南、なんかイライラする…デイヴィッド・テナントのアメリカ風発音に。

パイロットがテレビ局の偉い人にボツにされてしまった、デイヴィッド・テナントの幻のアメリカ連ドラ進出作 Rex is Not Your Lawyerから、ほんの一部分が流出していたようです。

うわー、イライラというか、ムズムズしますw 

ソファの背もたれを優雅に踏み越えるシーンなんか見てると、やっぱり惹きつける演技をする俳優さんだなあと思うんですが・・・なんでいつもの発音でやらせてあげなかったんだろうorz というか、普段のスコットランド訛りがあまりにも魅力的なので、どうもギャップを感じてしまうのかも。別に無理にアメリカ人にしなくても、「名探偵モンクに憧れて渡米してきちゃった、見た目セクシーなのに、頭の中がかなりおかしいスコットランド人」役とかでもいいのに(違)。

アメリカ進出で成功したハウスのヒュー・ローリーや、この秋からゾンビドラマに保安官役で主演!のアンドリュー・リンカーン、Lie to Meのティム・ロス、映画だけどジェイソン・アイザックス*1あたりは、出来杉君なんですね、うん。ジャック・ダヴェンポートもSwing Townで撃沈しましたしorz  まあ、あれはテーマとか内容自体が・・・もにょもにょ。

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*1:ブラックホークダウンで初めて見たときはアメリカ人だと思ってました・・・