リチャード・コイル 「昔からゾンビ映画とナチハンターをやるのが夢だった」

Couplingの可愛い子ちゃんジェフことリチャード・コイルは、2010年から2011年にかけて、マドンナ監督作品→巨大イカホラー映画→ゾンビホラー映画→デンマークのバイオレンス映画のリメイクと、乱数表で出演作選んでるのかしら?と思うほどメチャクチャな働き方でしたが、ようやく少し謎が解けました。

"There were three things I always wanted to do when I was a kid," says Coyle from the Pusher set. "Play a spaceman, make a zombie movie, and kill some Nazis. So far no opportunity to be a spaceman has appeared, but I have now fulfilled the latter two ambitions in Outpost: Black Sun because it's a Nazi zombie movie!"

そうか、そうか、ゾンビ映画とナチハンターは男の子の夢なのかorz どんな可愛い笑顔でこれを語っていたのかと思うと、いっそうやるせなくなります。

とはいえ、生涯の当たり役のCoupling のジェフを降りたほどにタイプキャストが嫌いなリチャードなので「もうゾンビとナチハンターはやったから、二度とやらない」と確約してくれました。よかったよかった。
ちなみに、Outpost: Black Sunで演じた役は、「俺なりのインディ・ジョーンズ」だそうです。アラフォーだけどやっぱり男の子なんだね。可愛いね!

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