フラッシュフォワード第9話 竹内結子が主役!の回(1/2)

前回(第7話)では、ブライス医師の見たフラッシュフォワードに一瞬登場しただけの竹内結子でしたが、今週(第9話)は、丸々ブライス君とアラヒダ・ケイコさん(竹内結子の役名)を主役にした、ほとんどSleepless in Los Angels。ロサンジェルスと東京をまたにかけた恋の物語でした。ここ3週間ほど視聴率低下し続けていたフラッシュフォワードですが、竹内結子のお陰で、俄然面白くなってきました! ETA説明追加しました。


竹内結子の出演場面だけキャプチャしまくってしまいました。大量の画像が続きます。携帯で見ている方はご注意あそばせ。



トイレで笑顔の練習&お化粧直し。
「ロボット工学で日本一の大企業 ナカハラ」の最終面接のようです。
ケイコさんは東大を首席で卒業。機械工学で学士、バイオメディカル工学とロボット工学で修士号。尊敬している人物は、キュリー夫人とジェーン・グッドールとジミ・ヘンドリックス



資料は小津安二郎の映画を斜め見? 立派なご門なのに、引き戸ではなくドア?摩訶不思議なお家です。

結子「まじかよ、玄関が障子かよ・・・」と心の中で呟いているわけではありません。


玄関開けるなりいきなりリビング。もちろん土足。そして一族郎党揃って立食パーティーでお出迎え。


お母さんが猛烈プッシュのお婿さん候補、伊藤さん。


ブラックアウト当日。ブライス君は・・・とある理由で命を断とうとしていました(この回で理由が分かりましたが、さすがにネタバレなので伏せます)。

レストランで待ち合わせしていたようです。でも初対面?


いきなりケイコさんのタトゥーを確認するブライス君。「信」の一文字。ケイコさんは八犬伝のファンでしょうか(たぶん違います)


ブラックアウト直後のブライスとケイコ。場所はLAと東京で離れていても、見たビジョンは同じ体験。


大企業に入ってみたものの、ヒマなケイコさん。ロボットアームとおたわむれ中。


就業中に大胆にエアギターの練習をするケイコさん。ジミヘンではなくボブ・ディランのShelter from the Storm 



突然重役会議に呼び出されたと思ったら・・・社長「お茶くみお願いね」


この世のすべてを呪いたい感じのケイコさん。・・・ちゃんとした会社のはずなのに、社長の秘書は何をしてるんでしょうか、とか言っちゃいけないらしいです。


一方ブライス君は、病院のボランティアの女の子に日本語を教わっています。


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